Archive for 10月, 2011

フォーメーションという買い方

競馬場やWINSにあるマークカードには赤、緑、青の3種のマークカードがあります。この中で最も基本となるのは緑のマークカードになります。これは単勝・複勝・枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単の8つの馬券種全てを購入できるものです。この緑のマークカードは馬番を全て塗る必要があるので多くの組み合わせの馬券を買いたい時には非常に手間取ります。次に赤いマークカードですが、第143回天皇賞(秋)予想このカードは「ボックス」「フォーメーション」という買い方をする時に使用します。これは全ての組み合わせをマークしなくても良いので手間がかかりませんし、馬番間違いというミスを無くす事にもなります。選んだ馬番(枠番)の全ての組み合わせを購入する方式がボックスとなります。例えば三連単の式別で4頭の馬を選択したのであれば24通りの組み合わせの馬券を買う事になります。同様に三連単馬券を買う場合でもフォーメーションという買い方では、1着に5,6番、2着に5,6,7番、3着には5,6,7,8番という選択をした場合には8通りの組み合わせで済みます。次に青いマークカードには「ながし」という買い方で使用します。このながしというのはまず軸になる東京新聞杯馬番を選んで、それ以外の馬番を相手に選ぶかい方です。3連複、3連単では2頭軸という買い方もできます。そしてながし馬券において「マルチ」を選択した場合は軸馬と相手馬の順位が入れ替わった組み合わせも同時に購入する事となります。じっくり考えて組み合わせを買っていくなら緑、展開のアヤまで見越してカバーするならフォーメーションやボックスの赤、軸馬に自信があるのであればながしの緑というようにマークシートを使い分けましょう。

東京競馬場のダート2100m

 かつて日本競馬界は、芝レースを上位としダートを格下とみるむきがありました。 それは日本競馬の最も格式あるレース・八大競争がいずれも芝のレースであること からもお分かりいただけると思います。ダートレースは芝で 勝てなかった馬が活路を求めて出走するレースでした。 しかしそれも競馬のグローバル化とともに変容し、 国内にダートの交流重賞やG1レースがマイルCS整備されるようになると、 ダートレースはダートのスペシャリストでないと勝てないレースへとなっていったのです。 そしてダート馬のさらなるレベルアップとドバイワールドカップや アメリカのブリダーズカップで戦える馬の出現を期待して、 中央競馬にもフェブラリーステークスに続く2つ目の小倉大賞典ダートG1競争が 求められるようになったのです。それが形となったのがジャパンカップダートでした。